ミス福分け娘「亀戸大根どうぞ」(産経新聞)

 伝統野菜を残そうと、江東区亀戸の香取神社で7日、「亀戸大根収穫祭」が行われ、約500本が無料で配布された。

 亀戸大根は江戸末期、同神社周辺で栽培が始まったとされ、長さ約30センチ、太さ約5センチ。強い辛みが特徴で浅漬け用に人気を集めた。宅地化が進んだ大正末期ごろから地元で姿を消し、現在は葛飾区の農家が栽培。地元では商店主らが結成した「かめの会」(福地憲一代表)が提唱し、小・中学校で栽培を続けている。

 この日は、地元の小学生らが栽培した亀戸大根数十本を同神社に奉納、収穫を祝った。境内では「福分けまつり」が開かれ、巫女(みこ)姿の都立江東商高の女子生徒3人がミス福分け娘として登場、「福分け〜、福分け〜」の掛け声で金色の小づちを振り、用意した亀戸大根を配布。亀戸大根を使ったみそ汁などが振る舞われた。

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ホッキョクグマ 双子の父、古巣・札幌へ(毎日新聞)

 ホッキョクグマの繁殖目的で北海道釧路市動物園(山口良雄園長)に貸し出されていた札幌市円山動物園の雄「デナリ」(16歳)が4日、1年ぶりに円山に戻った。繁殖を目指し道内の4動物園が進めていた5頭の相互移動は今回ですべて終了した。

 デナリは、先月21日に円山からおびひろ動物園(帯広市)へ移った双子の「イコロ」と「キロル」(ともに1歳、雄)の父。昨年3月末から「クルミ」(13歳、雌)との繁殖のため釧路に移っていた。今年1月3日に初めて確認された交尾を同月末ごろまで重ねており、「十分役目を果たしてくれた」として、予定を半年繰り上げて戻ることになった。

 デナリは今後、ペアとして過去3回の繁殖に成功した「ララ」(15歳、雌)と今年中の繁殖に挑む予定。釧路市動物園の久保埜広行飼育主任は「人を威嚇することなく、雌にも優しいヤツだった。後はクルミの妊娠を祈るとともに、円山でも次の繁殖を目指してほしい」と話していた。一方、迎え入れた円山動物園の酒井裕司園長は「すべての移動が無事に終わるか心配だった。デナリとララは一番実績のあるペアで、(繁殖が)期待できると思う」と話した。【山田泰雄、円谷美晶】

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授業中に将棋を指し、注意されて教諭殴る 容疑の中2男子逮捕(産経新聞)

 埼玉県警大宮署は25日、傷害の現行犯で、さいたま市の市立中学校2年生の少年(14)を逮捕した。

 大宮署の調べでは、少年は25日午後0時20分ごろ、通っている中学校の教室で、授業中の男性教諭(59)の顔に頭突きしたり、拳で殴ったりして軽傷を負わせた。

 大宮署によると、少年は授業中に将棋を指していることを教諭に注意されて腹を立て、殴るなどした。「頭にきたからやった」などと供述しているという。

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“お迎えの死に神”に抵抗 元NHKアナウンサー 鈴木健二さん(産経新聞)

 テレビ草創期から活躍し、博覧強記のアナウンサーとして名をはせた鈴木健二さんは、激務で極限まで体を酷使し、飲食で体を癒やす生活を続けて「死に神と何度も会いました」と真顔で言う。「『病と生きる』どころか“死と生きる”です」と、近年の病との闘いを含め名調子で語った。(文・草下健夫)

 平成18年8月18日。熊本で飛行機を待ち、本を読んでいると突然、右の肩から背中にスウッと冷たいモノが走りました。「雨漏りかな」と見上げた次の瞬間、私の体をガクガクと激震が襲いました。立ち上がろうとしても立てず、重いので頭がどーんと床についてしまいました。

 一緒にいた家内とタクシーになだれ込み、病院へ。ところが、「十分な治療ができない」と救急車で別の病院の集中治療室へ。

 医師や看護師の気配をかすかに感じながら、私は胸を押さえつけられ、火あぶりのような熱さに全身を震わせていました。「あ・つ・い…」

 すると、左目の端に、赤い火の色をした人の後ろ姿が現れました。彼は私をぐんぐんと引っ張り、私は懸命になって踏ん張りました。

 「ああ、よく『お迎えにくる』というけど、死に神とはコイツのことか」と思う間にも、背中がやけどするように熱かった。そのうちに…眠ってしまったのかな。赤いヤツは消えました。

 その後、今度は両足が異様に冷たくなりました。氷山が連なる水の中に、私のひざから下が漬かっていました。すると、またも左目の端に、赤い死に神と同じように後ろ姿の、しかし今度は青い人の姿が見えました。

 冷たい水にどんどん引きずり込まれ、それを私は必死にこらえるわけですよ。そんな状況でも、「前回の火あぶりよりもマシだな。私は中学で水泳部だったから」と考えるだけの意識はありました。

 赤と青の後ろ姿との遭遇体験を、人は「高熱による意識障害がもたらした」としか言わないかもしれません。しかし、高熱に冒されながらも、私は本当に「死に神」に会ったと信じています。

 診断結果はサルモネラ菌による敗血症でした。驚いたのは、病院を移った後の入院費の方が安かったこと。私は最初の病院に3時間ほどしかいなかったと思っていたのに、1週間もいたそうです。

 テレビ放送開始と同時期にNHKに入局し、30代で週18本もの番組に携わり、日々多忙を極めました。徹夜の疲れが気になりだし、40代では午後2〜4時ごろに顔が赤黒くなる日が続きました。それでも「仕事をこなせているから健康」と思いこみ、食べて飲んで、自分を激励しました。40代半ばでやたらのどが渇き、頻尿に。これが糖尿病の始まりでした。

 50歳の年に、がんの特番と歴史番組の計5本を1週間で制作することが決定。ところが、取材中に尿路結石や痛風になりました。揚げ句の果てに収録初日、NHKに着くやトイレに駆け込むと、黒紫色の尿が…。どうにか仕事をこなしたものの、左の腎臓を摘出する結果になりました。

 70代の終わりには、首の動脈瘤(りゅう)が分かり、いつ破裂して命を落とすか分からない恐怖の中、成功率の低い手術に踏み切りました。このときも、病院で「死に神」と遭遇しています。

 “メタボ体形”のせいもあり、さまざまな病魔と闘ってきました。「20歳を過ぎての病気は自分に原因がある」とも言いますが、つまり自分が死に神になっているのです。気付かないのは本人だけ。その証拠が私です。特に男性は他人に負けまいとか、哀れみをかけられたくない気持ちから、具合の悪さを話さず、いつも通り仕事をさせられてしまい、大病につながります。

 健康は人間が自分に贈る、最高のプレゼントです。

【プロフィル】鈴木健二

 すずき・けんじ 昭和4年、東京都生まれ。27年、NHK入局。新幹線開通、アポロ月面着陸の中継や「クイズ面白ゼミナール」「歴史への招待」など多くの番組で人気に。63年に退職後、熊本県立劇場館長などを務め地域芸能の復元に尽力。障害者参加の「こころコンサート」も開催した。近著に『死神の恐笑(きょうしょう)』(大和出版)など。

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公益団体の議員兼職で二重基準 小沢氏は例外?(産経新聞)

 政府は2日午前の閣議で、自民党色の強い「土地改良事業団体連合会」(土改連)や土地改良区の役員を国会議員や地方議員が兼職することを「特定の組織、政党の影響を受けているとの疑念を持たれる」と問題視する一方、小沢一郎民主党幹事長が社団法人競走馬育成協会の会長を務めていることは容認する答弁書を決定した。山内康一衆院議員(みんなの党)の質問主意書に答えた。

 農水省は1月15日付で議員が土改連役員の兼職することを控えるよう求める通知を出した。答弁書は通知を「土改連は公共性の高い事業を行っており、政治的中立性を確保する観点から疑念を持たれないようにするためのもの」と正当化。都道府県単位で設置される土改連の全国組織、全国土地改良事業団体連合会」の会長は自民党の野中広務元幹事長が務めている。

 一方で、小沢氏が競走馬育成協会の会長を兼務していることに関しては、「競馬の健全な発展等を目的とする団体であり、議員が役員を兼職しているからといって業務活動に支障を生ずるおそれはない」とした。

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<天皇、皇后両陛下>ハゼの世界展鑑賞 国立科学博物館で(毎日新聞)

 天皇、皇后両陛下は22日、東京都台東区の国立科学博物館を訪れ、天皇陛下御即位20年記念展示「ハゼの世界とその多様性」を鑑賞した。

 会場にはハゼの研究で知られる天皇陛下の論文のほか、天皇陛下が発見したイワハゼ、クロオビハゼ、ハゴロモハゼなどの新種の標本が展示されている。

 陛下はハゼの起源と進化を示した図を指さしながら「このグループとこのグループは系統的に違う」などと皇后さまに説明した。

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エルニーニョを1年前から予測=インド洋水温を利用−海洋機構など(時事通信)

 異常気象の原因となる太平洋のエルニーニョ・ラニーニャ現象の前には、インド洋で「ダイポールモード(IOD)」と呼ばれる似たような現象が起きており、IODのデータを使うと、1年以上前から予測できる可能性があることが分かった。
 海洋研究開発機構と東京大、フランス国立海洋開発研究所の研究チームが、スーパーコンピューター「地球シミュレータ」を使った予測手法を開発し、英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス電子版に22日発表した。 

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  [フォト]顔を赤らめてあいさつする小沢一郎氏

 2人は誕生日(5月24日)が同じで、今年1月に対局した。小沢氏が3目のハンディで引き分けたが、その際、井山名人がパーティーの招待状を渡したという。

 この日、小沢氏はあいさつ予定がなかったが、「ビッグゲストです」とのアナウンスに会場にはどよめきが広がった。井山名人のミニ碁対決で情勢を問われて壇上に立つと、普段の党運営とは勝手が違うようで、顔を赤くして「う〜ん、わからん。難しいねぇ」と首をひねるばかり。約2分ほどで早々に舞台を降りた。

 井山名人は「招待状をお渡ししたが、お忙しい方なので来ていただけるとは思っていなかった。おめでとうと祝福していただいた」と話していた。

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2000個、追悼のともしび=通行人も参加、福知山線事故−兵庫(時事通信)

 2005年に起きたJR福知山線脱線事故で重傷を負った山下亮輔さん(23)らが20日夜、兵庫県伊丹市で、事故の犠牲者を追悼するキャンドルに火をともした。道行く人たちにも参加を呼び掛け、ともった火は2000個を超えた。山下さんは「(事故が満5年となる)4月25日への懸け橋となるイベントとなれば」と話した。
 このイベントは、山下さんが事故後の講演活動などで知り合った大学生らと企画した。来場者は、半分に切ったペットボトルに入れたキャンドルに火をともし、手を合わせていた。
 山下さんは「たくさんの人たちに来てもらってよかった」と話していた。 

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政治とカネ集中は残念=党首討論での本格論戦に決意−鳩山首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は18日付の鳩山内閣メールマガジンで、17日の党首討論について「議論の大半が私個人の(政治とカネの)問題に集中したことは誠に申し訳なく、残念だった」と感想を述べた。
 首相は「問題設定の主導権が野党側にある」と弁明しつつも、「国民の命をどう守るか、景気や経済をどう立て直すかをぜひ議論したかった。次回はこの国を良くしたいという思いが伝わる討論にしたい」と決意を示した。 

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