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<私のしごと館>わずか7年で幕 京都31日閉館(毎日新聞)

 入館客の伸び悩みから、年間十数億円単位での赤字体質が問題となっていた職業体験施設「私のしごと館」(京都府精華町、木津川市)が31日に閉館する。この日の開館前には家族連れら約200人が列を作り、オープンからわずか7年で幕を閉じる同館の最後を惜しんだ。

 私のしごと館は、厚生労働省所管の独立行政法人「雇用・能力開発機構」が581億円をかけて03年に開館。しかし赤字体質が問題となり、08年9月に運営が民間委託された。同年12月には「遅くとも10年8月までの業務廃止」が閣議決定されていたが、昨年11月に長妻昭厚労相が予定を前倒しする形で、今月末の閉館を決めていた。

 孫4人と訪れた大阪府吹田市正雀の村田深雪さん(63)は「ここまで立派な施設だとは思わずに驚いている。今後の利用方法が決まらない段階で閉館を決めてしまうのはもったいない」と話した。孫の来実(くるみ)さん(7)は「いろんな体験ができると聞き、楽しみ。消防士の活動体験をしてみたい」と話していた。

 雇用・能力開発機構は施設を売却する方針で、今夏にも一般競争入札にかける。【山田尚弘】

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スニーカーの穴から携帯カメラで盗撮、会社員逮捕(産経新聞)

 スニーカーの先端に穴を開け取り付けたカメラ付き携帯電話で、女性のスカートの中を撮影したとして、千葉県警千葉西署は22日、県迷惑防止条例(盗撮)違反の現行犯で、同県八街市吉倉の会社員、八屋(はちや)亨容疑者(37)を逮捕した。八屋容疑者は容疑を認めている。

 同署によると、八屋容疑者は同日午後2時20分ごろ、千葉市美浜区ひび野のコンビニエンスストアで、商品を見ていたアルバイトの女性(16)=同県船橋市=のスカート内を、動画撮影モードにしたカメラ付き携帯電話で撮影した。

 盗撮に気づいた男性店員が、同店事務室にいた県警木更津署員に知らせ、店外に逃げた八屋容疑者を同署員が取り押さえた。

 同署の調べによると、靴の先端には穴(縦約2・5センチ、横約1・5センチ)が開けられ、八屋容疑者は穴に携帯電話のカメラ部分をあわせ、スニーカーに隠していたとみられる。左足のスニーカー先端にも同様の穴が開けられており、同署が詳しく捜査している。

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<社民>班目氏含め国会同意人事案に同意へ 常任幹事会決定(毎日新聞)

 社民党は25日午前の常任幹事会で、8機関32人の国会同意人事案に関し、反対の意向を示していた班目(まだらめ)春樹東大大学院教授を原子力安全委員に充てる一部の人事案も含め、衆参両院本会議での採決ですべてに同意する方針を決めた。同党は班目氏については脱原発の観点から反発していたが、平野博文官房長官から「班目氏に社民党からの懸念を除去するよう努めてほしいと伝える」などの回答があったことを受け、賛成することにした。党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は人事案に閣議で署名しており、福島氏と党の対応がねじれるのも避けた。

 重野安正幹事長は常幹後の記者会見で、平野氏から(1)班目氏に懸念除去を要望(2)同意人事について与党と意思疎通を図る仕組み作りを検討する−−との回答があったと説明。「我々が異議を申し立てた部分のかなりの部分を官房長官が受け止めた。思いが受け入れられた」と語った。同意人事案は同日午後の衆院本会議、26日には参院本会議で採決され、同意される見通しだ。【西田進一郎】

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首相「残念だ。党内の規律が守れない」 生方氏解任で(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は19日朝、産経新聞のインタビュー記事で執行部批判をしたとして生方幸夫副幹事長が解任されたことについて「残念なことになった。党の中で黙って、外で声を上げるとなれば、党内の規律が守れない。こういう議論は大いに党のなかで行ってもらいたい」と述べた。首相公邸前で記者団の質問に答えた。

 首相は「いろいろと党内で意見があることは民主主義の国だから結構だ。大いに自由闊達に意見交換すればいいが、副幹事長なら、中でしっかりと議論すべきだ」と述べ、執行部批判自体を封じてはいないと強調した。

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乳児揺さぶり殺害 容疑の母親「泣きやまず立腹」(産経新聞)

 生後2カ月の長女を強く揺さぶり殺害したとして、大阪府警捜査1課と西堺署は16日、殺人容疑で、堺市中区深井水池町、無職、武中明日香容疑者(24)を逮捕した。府警によると、武中容疑者は「泣きやまない子供に腹が立ち、4回ほど強く前後に揺さぶった。夜も寝られず、育児に疲れていた」と供述しているという。

 首がすわらない乳児を揺さぶる虐待死事件では傷害致死容疑が適用されるケースが多いが、武中容疑者は「乳児を揺さぶれば死ぬと分かっていた」と供述しており、府警は未必の故意があったと判断、殺人容疑を適用した。

 逮捕容疑は、1月25日午後8時ごろ、自宅マンションで、長女の綾音(あやね)ちゃんの頭部を前後に強く揺さぶるなど暴行し、外傷性脳腫脹(しゅちょう)で殺害したとしている。武中容疑者は揺さぶった後、寝かせた綾音ちゃんがぐったりしているのに気付き、119番通報した。

 堺市によると、武中容疑者は綾音ちゃんの死亡3日前、同市の保健センターを訪れ、「子供が泣くとイライラしてたたいてしまう」と相談。相談員らが家庭訪問したが外傷はなく、発育も順調なので虐待はないと判断、死亡当日にも、翌日訪問すると連絡していた。

 武中容疑者は綾音ちゃんと会社員の夫(23)と3人暮らし。夫は当時、外出していた。

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<国分寺死体遺棄>4〜5人の男が車で連れ去る 数人を聴取(毎日新聞)

 東京都国分寺市の路上で15日、住所職業不詳の中川公太さん(22)の遺体が見つかった殺人、死体遺棄事件で、中川さんは同日未明に現場から約4キロ離れたJR西国立駅付近の路上で4〜5人の男に襲撃され、車で連れ去られていたことが警視庁小金井署捜査本部の調べで分かった。捜査本部は襲撃に使用されたとみられる車を押収するとともに、関与した疑いのある男数人から任意で事情を聴いている。

 捜査本部によると、中川さんは15日午前0時15分ごろ、立川市羽衣町1のJR西国立駅近くの路上で、知人男性と一緒にいるところを4〜5人の男に襲われ、バットで殴るなどの暴行を受けた。その後、中川さんだけが白色のワンボックスカーで連れ去られたという。【神澤龍二、山本太一】

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サリドマイド奇形 メカニズムを解明 東工大など(産経新聞)

 妊婦が服用すると、胎児の手足や耳に発達異常が起こる催眠鎮静薬「サリドマイド」の副作用のメカニズムを、東京工大と東北大の共同研究チームが分子レベルで解明した。副作用のない薬剤開発につながる成果。12日発行の米科学誌「サイエンス」に発表した。

 東京工大の半田宏教授らは、磁石の性質を持たせた微粒子を使って、サリドマイドが細胞内でセレブロンというタンパク質に結合することを突き止めた。解析の結果、セレブロンはタンパク質の分解に関与する酵素の部品として働き、サリドマイドが結合すると酵素が働かなくなることが分かった。

 魚類のゼブラフィッシュを使った実験で人為的にセレブロンの働きを抑えると、サリドマイドの副作用と同様の発達異常が起こった。ゼブラフィッシュやニワトリで、サリドマイドと結合しないようにセレブロンの遺伝子を改変すると、サリドマイドによる奇形は大幅に軽くなった。これらの結果から、研究チームは「サリドマイドは、セレブロンと結合して酵素の機能を阻害し、奇形を引き起こす」と結論づけた。

 サリドマイドは1950〜60年代に40カ国以上で販売され、全世界で1万人を超える「サリドマイド児」が生まれた。しかし、奇形が起こるメカニズムは約半世紀にわたって謎だった。

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グループホーム団体連合会が初の全国フォーラム(医療介護CBニュース)

 17都道府県のグループホームの関係団体で構成する「全国グループホーム団体連合会」は3月10日、昨年の設立後初の全国フォーラムを東京都内で開いた。シンポジウムでは、グループホームが地域の中で果たすべき役割などを話し合った。

 フォーラムの冒頭に同連合会代表世話人の和田行男氏があいさつし、「施設の中に閉じこもって生活をするしかなかった認知症の人たちが、グループホームができることによって地域社会とつながって生きる姿を取り戻すことができた」とグループホームの意義を強調した。また、同連合会の設立目的について、▽認知症の人が安心して暮らし続けられる社会を目指す▽グループホームが安定的に運営できる―の2点を挙げた上で、「一緒になってグループホームを健全に育成していこう」と呼び掛けた。

 「グループホームの未来へ向けて」と題したシンポジウムでは、「認知症の人と家族の会」代表理事の高見国生氏が、認知症の人が国内に約200万人いるとの推計を示した上で、「圧倒的な人がグループホームに入っていない」と指摘。グループホームが果たすべき役割については、ケアの考え方や方法などの「経験」を地域住民や介護家族に対して広めることが重要とした。
 また、「人手の厚さ」がグループホームの最大の特長とした一方で、現行の人員配置基準については「非常に少ない」と述べ、今後は人員配置を手厚くすべきと訴えた。

 NHKアナウンサーの町永俊雄氏は、認知症の人が地域で生き生きと暮らすためには、グループホームで働く職員が「自己犠牲をしなくて済む」制度や仕組みが必要と指摘した。

 また、厚生労働省老健局認知症・虐待防止対策推進室室長補佐の田仲教泰氏は、認知症を早期に発見し、行動・心理症状(BPSD)を最小限に抑えられるよう適切なケアに結び付けることが重要と述べた。


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鳩山首相「原子力はCO2減らすために不可欠」(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は6日午後、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題について、5月末までの決着に向けて「覚悟を持って臨む」との決意を示した。

 視察に訪れた東京都大田区のリサイクル工場で記者団の質問に答えた。

 【普天間移設問題】

 −−自民党の大島理森幹事長がきょう沖縄県内で記者団に対して、普天間飛行場の問題に関して5月までに解決できなければ退陣に値すると。5月末までに解決できなかった場合には退陣要求を突きつける格好になったが、首相はそういった覚悟はあるか

 「私は1つ、1つのね、国民のみなさま方へのお約束というのは、守るために全力を尽くす。それが新政権のやはり基本的な方針ですから。以前の内閣では公約は守らなくてもたいしたことはないとおっしゃったと。そういう政治が国民のみなさんにある意味で鉄槌(てっつい)を食らわされたと、そう思っています。それだけに、お約束は約束として、これはしっかりと守らなければならないと。当然のことながら、1つ、1つの政策の実現に向けては覚悟を持って臨む。当たり前の話だと、そのように思います」

 【リサイクル工場視察】

 −−きょうの視察についてうかがう。意見交換会の中で、視察をしっかりと国政の場に位置づけていくと発言した。この視察をどのように政策に生かしていく考えか

 「はい。あの、新しい言葉を。『地産地消』のほかに『地サイクル』というかですね。リサイクル自体も地域でしっかりとできるようにシステムを作るってことが極めて大事だなということをうかがいましたし、そのためにこのリサイクル、非常にがんばっておられるね、東京のこの地域の企業のみなさんのね、心意気を非常に心強く感じました。

 私はやはり地球を守る。端的に言えばCO2の削減みたいな話、それにもつながるわけですけど、実際には貴重な資源というものをね、生ごみを含めてですけど、それを守ると。リサイクルすると。無駄はなくすというね、そのようなリサイクルの仕事、いわゆる静脈産業といいますけども、その重要性を再認識をして、しかしやはり、いろいろと、いかにしてこのリサイクルのための原料を集めてくるか。そのためのコストというものをどのように考えるかということを、いろいろとうかがってですね、政府としてもこういった静脈産業をいかにして支えて、この国全体をリサイクルさせていくという、そのシステムを作るために、もっと力を入れたいと。そのような思いになりましたね」

 【地球温暖化対策基本法案】

 −−地球温暖化対策基本法についてうかがう。排出量取引制度をめぐって、産業界から強い懸念があるほか、原子力発電所の取り扱いをめぐって社民党からも異論が出ている。来週の閣議決定を目指して、首相はこれからどのような形でとりまとめを目指していく考えか

 「まあ、私はもう、いわゆる気候変動に関して、高いゴールをですね、日本として示したと。それだけにこの問題、基本法は、極めて重要だと認識しています。産業界からはいろいろと思いはうかがっておりますけれども、その気持ちは分かります。しかし、後退させてはならないし、骨抜きのようにね、思われては決してならない。したがって、そこはしっかりと国民のみなさんから見てね、これならばいいぞと。がんばれとメッセージを送っていただけるような、基本法に必ずしたいと。できるとそのように思います。今、最終調整、仙谷(由人・国家戦略担当)大臣のところでしっかりとやっていただいています。原子力はやはり、その意味ではですね、地球を守ると。これはいわゆる廃棄物の問題もありますし、安全性の問題もあります。そこはしっかりと支えなければなりません。安全を確保するということ、さらに高い目標を作ってですね、それを果たすことを前提にしながら、やはり原子力は地球環境を守る、CO2を減らすためには欠くことのできないエネルギーだと、そのように理解していますから、基本法の中でもですね、位置づけていきたいと、そのように考えております」

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